※前回の記事はこちら
京都から大阪に移動。
その春に、ついに軸となる選手が2名入学。
https://gamerch.com/pawa2020/entry/160676
転生OB・黒田哲史(元西武)
https://gamerch.com/pawa2020/entry/170236
である。
原口は捕手だがキャッチャーEで使えない。
捕手=GK、一塁=MFっていう選手はなかなかいないので、GKだけで考えて、田口光久に。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%85%89%E4%B9%85
黒田は内野のユーティリティーってことは中盤のユーティリティー。選手能力としては高くないので、監督としては有名だが、選手の頃はそこまで有名ではなかった西野朗にした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%87%8E%E6%9C%97
大阪はやはり激戦区。
この2人の1年生の代では夏に4年ぶりに甲子園出場を逃すし、秋も敗退。
2年生の代の夏も甲子園出場を逃すが、秋は突破し、春の甲子園初出場、1回戦敗退。
大阪から兵庫に移動。
2人の3年生の代では夏を無事甲子園出場。
初のベスト16まで進出するが敗退。
その後、田口は国際大会にも出場し、大活躍し、金特まで獲得した!
以上、駆け足でしたが、今回は田口・西野世代までをまとめてみました。
正直、夢中でやっていたので、思い出すのに苦労しましたが、栄冠ナイン最高!!
※間違っていることがあれば、今後追記修正していきます!