※前回の記事はこちら・・・
澤登・服部世代卒業後・・・。
秋の大会は勝ち進めず、春の甲子園は出場なし。
三重から静岡に移転。
2年・本田長。
新入生に特にめぼしい選手は現れず。しかし・・・
そして秋の大会も順調に勝ち進んだのち、栄冠ナイン2020最大の奇跡が巻き起こる!!
シーズンオフ・・・
なんと3人もの天才をスカウトすることに・・・!
なんかいろいろ裏技を使ったら、全員天才にできるらしいですが・・・
※下記動画参照。
もちろんそんなことはしません!そんなことしたって面白くないし!!
純粋無垢な天才が同じ年に3人登場したのです。
そして、はやく入学させたい気持ちを抑えつつ・・・
そして待ちに待った4月!
静岡から神奈川に移転。
本田長は3年生に。
と、いうわけで天才は2人という結果に。しかし・・・
岡田選手は強打の内野手ということは、攻撃的MF。
いろいろ探した末、マイアミの奇跡の立役者「伊東輝悦」選手にしました!
そして、天才の2選手も・・・
まず、左投げの笹井投手。内野手もついてるってことは、FW、MFの左利きで天才。
いろいろ探した結果、ドイツW杯のブラジル戦で先制ゴールの「玉田圭司」選手に。
もうひとりは、捕手の平尾選手。サブポジ内野手はもう無視して、GKの天才。
W杯4大会の日本代表GK「川口能活」選手に決めました!
結局天才は2人ですが、主力が3人の超豪華な世代となりました。
その3人も1年生ながらスタメンとして鍛えながら・・・
1年生、玉田投手をつかっているので接戦になりながら、
終盤代打で勝ち越す!決勝戦も4点差を大逆転勝利!!
本田長選手は有終の美を飾り、引退。
今回はここまでとします。
黄金世代の3人がどんな活躍をするか、非常に楽しみです!!