1年に3人の天才が入学するかもしれない奇跡。(パワプロ2020栄冠ナイン⑬)
スポンサードリンク
※前回の記事はこちら・・・
澤登・服部世代卒業後・・・。
秋の大会は勝ち進めず、春の甲子園は出場なし。
三重から静岡に移転。
2年・本田長。
新入生に特にめぼしい選手は現れず。しかし・・・
そして秋の大会も順調に勝ち進んだのち、栄冠ナイン2020最大の奇跡が巻き起こる!!
シーズンオフ・・・
なんと3人もの天才をスカウトすることに・・・!
なんかいろいろ裏技を使ったら、全員天才にできるらしいですが・・・
※下記動画参照。
もちろんそんなことはしません!そんなことしたって面白くないし!!
純粋無垢な天才が同じ年に3人登場したのです。
そして、はやく入学させたい気持ちを抑えつつ・・・
そして待ちに待った4月!
静岡から神奈川に移転。
本田長は3年生に。
と、いうわけで天才は2人という結果に。しかし・・・
岡田選手は強打の内野手ということは、攻撃的MF。
いろいろ探した末、マイアミの奇跡の立役者「伊東輝悦」選手にしました!
そして、天才の2選手も・・・
まず、左投げの笹井投手。内野手もついてるってことは、FW、MFの左利きで天才。
いろいろ探した結果、ドイツW杯のブラジル戦で先制ゴールの「玉田圭司」選手に。
もうひとりは、捕手の平尾選手。サブポジ内野手はもう無視して、GKの天才。
W杯4大会の日本代表GK「川口能活」選手に決めました!
結局天才は2人ですが、主力が3人の超豪華な世代となりました。
その3人も1年生ながらスタメンとして鍛えながら・・・
1年生、玉田投手をつかっているので接戦になりながら、
終盤代打で勝ち越す!決勝戦も4点差を大逆転勝利!!
本田長選手は有終の美を飾り、引退。
今回はここまでとします。
黄金世代の3人がどんな活躍をするか、非常に楽しみです!!