最近、あの頃の千葉ロッテの応援歌をよく聴いている。
2010年日本シリーズはどの試合も長時間の熱戦だった。
中日ファンのトラウマ的な千葉ロッテの応援歌が鳴り続けた。
僕は中日ファンだったが、ロッテの応援ファン、ジントシオファンでもある。
そこで今回は、あの頃の応援歌で特に素晴らしいものを3つ並べてみます。
・ムニス
♪むーにすむーにすむーにーすー って中毒になる曲。
ムニス選手自体は、イースタンの三冠王というロマンあふれる選手で、
密かに期待していた。
※原曲はこちら・・・
・的場直樹
原曲はAKBの劇場の曲で、マニアックな曲。あまり知られていない。
一回座って、よっしゃいくぞー!でジャンプ。最高。
上記の動画のように、リアルタイムで進化していくのを見るのが楽しかった。
※原曲はこちら・・・
・神戸拓光
原曲が東方の「U.N.オーエンは彼女なのか?」って曲で、
そのオタク界隈では盛り上がっていた。
ただ、僕は原曲知らなかったど、単純に素晴らしい画期的な応援。
3か所に別れて最後に合体する感じ。必見である。
以上になります。
今回の3選手、あまりメジャーな選手ではないかもしれませんが、
応援歌は本当に素晴らしかった。今後も忘れずにいたいです。