と、いうわけで、プロ野球ドラフト会議が
2020年10月26日(月)17:00 開始予定となります。
今年の注目の若手はいろいろいるんでしょうけど、気になってるのは、
ボストン・レッドソックスでワールドシリーズ制覇のも貢献した・・・
田澤純一
と、いうわけで、田澤選手が指名されるかどうか、いろいろ分析してみます。
・田澤純一選手とは・・・
・現在の所属は・・・
埼玉武蔵ヒートベアーズ
上記動画のように、十分通用すると思います!
また、上記トクサンTVで見る感じ、他の選手にもいい影響を与えそう。
(正直、これを見るまでは一匹オオカミタイプかと思っていた)
元チームメイトの上原さんともこんな感じ。
いろいろ見て、似ている境遇として3人が思い浮かびました。
・多田野数人
多田野選手はメジャー挑戦の後、27歳で日本ハムに(外れ外れ)ドラフト1位で入団。
7年で18勝。2年ほどローテーションで活躍。
・伊良部秀樹
33歳にメジャーリーグから阪神に入団。
1年目は二桁勝利で優勝に貢献したが、2年で引退。
・藤川球児
メジャーから四国ILリーグ高知を経て、35歳で阪神に復帰。
5年間セットアッパーなどで活躍し、今年引退。
この3人の感じを見ると、良くて5年ぐらいの活躍になるか。
あとはメジャーでの経験をまわりにあたえる影響。
人気は・・・どうだろうか。
それと比べて、今年のドラフト候補の若い選手との天秤になります。
個人的予想として、今年勝負のチームはドラフト1位でも全然良いと思います。
遅くとも3位ぐらいで取られるかも。
どうなるか、ドラフト会議が楽しみです!!
※田澤選手のニュース記事まとめ