※前回の記事はこちら
モブだけになり、天才未遂の新入部員。
佐賀から長崎に移転したが、やっぱりうまくいかなかった・・・
この年は夏、秋ともに敗退。
そして4月。
転生プロ・岡田俊哉(中日)が登場!
https://gamerch.com/pawa2020/entry/160832
左利きの投手=FWということで、現役時代は三菱浦和などで活躍、今は解説や日本サッカー協会常務理事でおなじみの原博実にした。
入学後の夏の大会、原はリリーフだけだったが・・・
秋は敗退してしまったが・・・
長崎から熊本に移転し、
そして、3年生になり、熊本から鹿児島に移転し最後の夏・・・
結局、原世代は、1年夏、2年夏、3年春夏で甲子園優勝。
負けたのは2年の秋のみで、驚異的な強さは、最後の試合の9回にあらわれてた。
普通に勝ってても最後まで完膚なきまでやっつける強さがあった。
そして原は世界大会にも出場。3位だったが・・・
登板が多く、甲子園で打たれた時にピンチFになってしまったのが残念。
だが、国際大会の活躍で「重い球」が金特の「怪物球威」に。
以上になります。
とにかく最近では勝つのが当たり前になってきた。
それはそれでやる気があんまり上がらなくなるんだけど、そうなった時に、新入生スカウトがあって、またやる気が戻る。そんな感じでやってます。