歴代週刊少年ジャンプ作品、個人的ベスト10~6
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上記の件もあり、最近ジャンプ作品で見たいものが減ってきている。
そこで、歴代を振り返ってベスト10をまとめ、個人的なモチベーションを高めます!
今回は10位から6位で。
※オーソドックスではありません。
かなり趣味嗜好が偏っていますので、そのあたりをお楽しみください。
⑩ゆらぎ荘の幽奈さん (2016~2020)
最終的によくわからん相手と戦ってたけど、そんなのいらなくて、単純に何気ない日常を描いたところが毎週楽しかった。単純におっぱい最高!
⑨みどりのマキバオー (1994~1998)
ダビスタと共に、競馬好きになるきっかけとなった漫画。
声の出るぬいぐるみを買ったぐらいw
日常のバカな感じもいいけど、感動的な場面とのギャップにやられる。
⑧ROOKIES (1998~2003)
ドラマで人気が爆発した作品だが、毎週ジャンプで夢中に読んでて好きになった。
個人的に不良は苦手だが、まっすぐな先生とその言葉に惹かれた。
何気ない日常の感じも楽しかった。
⑦火ノ丸相撲 (2014~2019)
小兵力士の相撲のお話っていうだけで、相撲ファンとしてはたまんなかった。
高校時代の団体戦から、プロになるまで良い感じだった。
ライバルも良い感じだったけど、四股名、あだ名、本名、技、いろいろ覚えて理解するのがちょっと大変w
⑥トマトイプーのリコピン (2017~2018)
かわいい見た目に隠れて、ギャグセンスの高さが光った。
特に時事ネタを取り入れる感じが秀逸。
個人的に好きなのは、初対面の人に必ず「何インティライミ」か聞くところ。
以上になります。
ベスト5は急いでまとめてますので、少々お待ちを・・・(大汗)